【カルチスタッフ】

  1. 4.<ヒンディー語の文字結合のしくみ2>

    こんにちは、カルチスタッフです。前回に引き続き、どのような仕組みでヒンディー語の⽂字が結合するのかを⾒ていきましょう。⼿順は次の4つです。

  2. 3.<ヒンディー語の文字結合のしくみ1>

    こんにちは、カルチスタッフです。前回はヒンディー語の結合⽂字の代表的な例について説明しました。 それでは実際に、パソコン上でヒンディー語の単語を表⽰させる場合に、どのような仕組みで⽂字が結合するのかを⾒ていきましょう。⼿順は次の4つです。

  3. 2.<ヒンディー語の結合文字>

    こんにちは、カルチスタッフです。前回はヒンディー語の「基本の⽂字」をご紹介しました。 「基本の⽂字」には⼦⾳字・⺟⾳字・⺟⾳記号などの種類があることがわかったと思います。 今回は、「基本の⽂字」を組み合わせて表⽰される「結合⽂字」について⾒てみましょう。「結合⽂字」は⼤きく2つに分けられます。

  4. 1.<ヒンディー語の基本の文字>

    こんにちは、カルチスタッフです。今回はヒンディー語で使⽤される⽂字を⾒てみましょう。 ヒンディー語を表記するために使⽤される⽂字はデーヴァナーガリー⽂字といいます。 デーヴァナーガリー⽂字はヒンディー語以外に、マラーティー語やネパール語の⽂字表記にも使⽤されます。

  5. 文字規格について-KSX1001

    こんにちは、カルチスタッフです。こちらはKSX1001の1998年版・2004年版のコードブックです。KSX1001は、韓国で主に使用されるハングル・記号・漢字を含む8,226文字を規定しており、CodePage949と並んで韓国ではよく使用される規格です。

  6. 文字規格について-JIS X 0221

    こんにちは、カルチスタッフです。こちらはJIS X 0221の1995年版・2001年版・2007年版(CD-ROM)のコードブックです。JIS X 0221は日本工業規格(JIS)が制定した文字規格ですが、1995年版・2001年版・2007年版の3つのバージョンがあります。

  7. 文字規格について-JISX0208 1978年版・1983年版

    こんにちは、カルチスタッフです。こちらは1978年版・1983年版のJISC6226(JISX0208)のコードブックです。現在でも広く使用されているJISX0208は元々はJISC6226として1978年に制定されたものです。

  8. 文字規格について-Unicode

    こんにちは、カルチスタッフです。こちらはUnicodeのコードブックです。 Unicodeの過去のバージョン(2.0~5.0)のコードブックを所有しております。

  9. 文字規格について

    こんにちは、カルチスタッフです。文字規格に関する事で、お悩みの方はいらっしゃいませんか? 日本ではJIS規格、中国ではGB規格、韓国ではKS規格など各国の規格があり、それぞれバージョンによって字形や文字数が異なります。

  10. 日本語と中国語の漢字

    こんにちは、カルチスタッフです。前回まで、色々な言語のアルファベットをご紹介してきました。 ほとんどラテンアルファベットと同じような言語もあれば、似ているけれど少しずつ違う形をしている文字の言語もありましたね。今回は、漢字を見てみましょう。

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