あります！！！

こんにちは、カルチスタッフです。
アウトラインフォントのように自由に形を表現することは難しい場面もありますが、
ドットの取り方を工夫することで、ビットマップフォントでも角ゴシック体や明朝体など書体の表現は可能です。

こちらはいかにもビットマップフォントと言うようなゴシック体。

縦線横線のドット数に差をつけ、うろこを打つことで明朝体を表現できます。

げたを取り角を落とすと丸く見え、丸ゴシック体になります。

低ドットになるにつれ、できる表現は少なくなるため書体の差はつけにくくなります。
逆に使えるドット数が多くなればなるほど、アウトラインフォントに近い表現が可能になります。

カルチビットマップ日本語フォントではUDゴシック体・角ゴシック体・丸ゴシック体・明朝体の4書体。
カルチビットマップ韓国語フォント・カルチビットマップ中国語フォントでは角ゴシック体・明朝体の2書体をご用意しています。
上記リンク先に無いサイズでも、新規作成することが可能です。
お気軽にお問い合わせください。

カルチスタッフ